1
   
 
「スマホde内線」(TM)のご提案
   
 

巷ではSkypeやLINEといったインターネットを介した通話アプリが流行っています。

今回のご提案は、各企業さま向け専用のスマホ用内通システムを構築するというものです。

いわば、御社専用版のSkype(あるいはLINE)のようなものです。特徴は3つです。

   
 

1.スマホがインターネットにデータ通信またはWiFi接続していれば、どこからでも内線通話がOK

●「スマホde内線」は、アプリケーションで動作する電話システムです。インターネットに接続できるスマホ、タブレット、パソコンなら、どれからも、どこででも利用可能です。

● 御社の社内電話帳を活用し、お互い(同一部課のスタッフ間、本社と工場、支店間)に通話やメッセージ交換が既存の内線電話と同じ感覚でできます。

● インフラはインターネット回線を利用するので、内線においては固定電話や携帯電話のような通話時間の課金はありません。スタッフが海外にいても、特別な課金なしに内線で連絡をとることができます。

   
 

2.転送条件は自由に設定。お客様との会話機会を逃しません

● 外線から営業担当者に電話が掛かってきた場合には、外線をそのまま「スマホde内線」で社外にいる担当者のスマホへ転送できます。

   
 
2
   
 

 

● 例えば営業課だけとか、店長だけとか、明日の会議メンバーだけといった機動的な連絡が可能です。日常的に発生するスタッフのシフト調整や緊急コールに役立ちます。テキストメッセージも送れます。

● 誰から誰へかけることができるかをコントロール(カスタマイズ)することができます。新人、あるいは退社したスタッフの登録/抹消が容易です。携帯電話番号を人に教えたくないアルバイトさんにとっては、内線番号だけで連絡がとれるので安心です。

● 電話の履歴チェックや録音なども行えます。伝達確認が容易になります。

● これらの制御によって、社内の秩序を維持しリスクを回避することができます。電話料金の削減も期待できます。

3.システム稼動まで最短2週間。気軽にお試しいただけます

●通信システムはクラウド技術を応用して構築します。設定はクラウド上のサーバーで行いますので、GOサインが出ましたら最短で約2週間でスタートできます。

●スタッフのスマホにアプリをインストールするだけで、内線システムが使えるようになります。店舗や本部のオフィス電話からスタッフのスマホへ転送する場合は、オフィス電話機がインターネットに接続する電話機であることが前提となります。

●コストは、初期カスタマイズ費用、サーバー維持費用、コンサル費用のみで、公衆回線網のような通話時間に対する課金はありません。ただし、インターネット接続できるインフラを前提とします。

   
 
3
   
 

「スマホde内線」の使い方はここをクリック

 

2016年12月     企画・運営:㈱サンブックス